2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「生きることそのものが芸術」という折元さんの哲学がてらいなく表現されたこのイベント。 美術館に50人のおばあちゃんを招いて、「奈良茶飯」という江戸時代宿場町であった川崎の名物料理をご馳走するというものでした。 戦後を支え必死に生きてきた女性…
ギャラリー山口、羅針盤、なびす画廊
「αMプロジェクト vol.8 うらうらら×小泉明郎×池松江美(辛酸なめ子)展「セクシーポリティクス」 http://www.musabi.ac.jp/ampj/2005/08sannin/index.htm明日17時から作家トークあるそうです。
「上野茂都」展
丸の内マイプラザ、丸ビル、オアゾを舞台に繰り広げられる新進気鋭のアーティストの作品群。参加作家は祐成政徳、八谷和彦、ユリアン・ローゼフェルト、李庸白、他。 http://www.mercury.sannet.ne.jp/galleryq/
今日は、このパフォーマンスを観に行ってきました。 http://www.who-is-next.com/ flo+out(フラウト) 美術家 高橋匡太、音楽家山中透を中心としたパフォーマンス・ユニット。場所・空間自体を演出し、観客に新たな視点、発想の転換を促すことを目的として…
yoshii hiromi ZENSHI
現在の日本では、ギャラリストたちの頑張りによって、徐々にアートマーケットが構築されつつあります。素晴らしいことだと思います。しかし、21世紀0年代、資本主義が大部分のアーティストを去勢した、ように感じる今日この頃。社会への影響力が、貨幣価値…
http://www.mot-art-museum.jp/kikaku/4/ 昨年ずっとハンガリーについて考えていたため、ジャストタイミングで大変嬉しかったこの企画!! そして隠れテーマは「ユーモア」。 おおお、なんとなんと。 私がアートを通して社会に伝えたいことはまさしく「ユー…
Voca展オープニングでした。 http://www.ueno-mori.org/tenji/voca/2006/index.html 印象としては・・優等生っぽい感じ。真摯で素直。 それと、2次元データを見なれてる世代の「平面作品」と言うのか、 平面表現自体に対する問題意識や無様なこだわりが意識…
39@RTの日!
http://www.tobikan.jp/museum/burke.html
http://www.a-i-t.net/jp/12hours/
http://www.a-lunch.com/
気になってはいるんだけど、多分行けないもの
その後、自分の誕生日に両親に何か贈り物をしようとベルコモンズへ。お豆の形で様々な柄のお菓子皿のセットを購入。それから、友人の引っ越し祝いに桜の盆栽(?)を買った。
今日はトキ・アートスペースの「NEEDS(need・need・need)」展に行きました。 沖田貴志さん、茂井健司さん、松木恵次さん3人の展覧会です。 http://homepage2.nifty.com/tokiart/060227.html手前の展示スペースの壁には、このコラボレーションワークにあたっ…